騒動後、約1年半にわたり表舞台から姿を消していた唐田えりかですが、その復帰ロードは決して平坦なものではありませんでした。短編映画やミニシアター作品への出演で静かにキャリアを繋ぐ中、最大の転機となったのが2026年に世界配信されたNetflixシリーズ『極悪女王』です。
女子プロレスラー・長与千種役を演じるにあたり、唐田は約10キロに及ぶ増量と過酷なプロレス練習を敢行。髪を振り乱し、リング上で肉体をぶつけ合う鬼気迫る演技は国内外の批評家から絶賛を浴びました。「スキャンダル女優」という色眼鏡を演技力で粉砕し、本格的な実力派として完全復帰を印象づけた瞬間でした。
さらに現在、唐田の活動拠点は日本国内にとどまりません。日本の所属事務所「フラーム」に加え、韓国の大手芸能事務所「BHエンターテインメント」に所属。流暢な韓国語を操り、韓国映画やWebドラマへの出演など、アジア市場を見据えたグローバルな挑戦を本格化させています。