「アルバム本体は処分したいけれど、写真自体は手元に残しておきたい」という方に最適なのが、卒アルのデジタル化とスキャン保存です。ページ全体を残すのではなく、自分や親しい友人が写っているページ、部活動の集合写真など、本当に思い入れのあるカットだけを厳選してデータ化するのが賢い方法です。
手軽に行うなら、スマートフォンの高性能スキャンアプリ(Adobe ScanやGoogleのフォトスキャンなど)を活用するのがおすすめです。照明の反射や影を自動で補正し、数分で鮮明なPDFや画像データとして保存できます。保存したデータはGoogle ドライブやiCloudなどのクラウドストレージに保管しておけば、スマホひとつでいつでも閲覧でき、物理的なスペースを一切取りません。
全ページを高画質で美しく残したい場合は、専門のスキャン代行業者に依頼するのもひとつの手段です。1冊あたり数千円程度でPDF化やフォトブックサイズへの再製本を行ってくれるサービスも充実しています。