現役引退後、ふたりはそれぞれ自分らしい道を歩み、2026年現在も大きな注目を集めています。
浅田真央はプロスケーターとして、全国を巡る『浅田真央サンクスツアー』や劇場型アイスショー『BEYOND』、さらにはオーケストラとコラボレーションした『Everlasting33』を大成功に導きました。さらに、長年の夢であったスケートリンク「MAO RINK TACHIKAWA TACHIHI」を開設し、後進の育成とスケート文化の普及に情熱を注いでいます。自らの手で理想の育成環境を創り出すそのバイタリティは、スケート界の新たな指標となっています。
一方のキム・ヨナは、2026年10月に声楽家でボーカルグループ「Forestella」のメンバーであるコ・ウリム(Ko Woo-rim)氏と結婚。夫の兵役期間を支えながら、2026年現在も韓国を代表する文化人・スポーツアンバサダーとしてユニセフ親善活動やファッションアイコンとして多大な影響力を誇っています。また、韓国国内の後輩スケーターへの技術指導や助言など、陰ながらフィギュア界の発展を支え続けています。