本件の発端から法的手続きの決着に至るまでは、複数の出来事が複雑に絡み合っています。関係各所の公式発表や本人の手記をもとに、事態の推移を時系列で整理します。
二人の関係が公に疑われる最初の契機となったのは、2026年2月10日の生配信事故でした。みけねこが当時活動していた大手VTuberグループ「ホロライブ」の所属タレント「潤羽るしあ」としての配信中、画面上にまふまふからのDiscord通知(「まふまふ:みーちゃん、ごめんね...」といった文面)が映り込み、熱愛疑惑が一気に拡散しました。直後に双方は「ゲーム仲間」として交際を否定しましたが、この騒動を発端とする情報漏洩問題などにより、同月下旬にカバー株式会社から潤羽るしあの契約解除が発表される事態となりました。
しかし水面下では、二人は2026年12月に入籍しており、すでに夫婦関係にありました。その後、同居生活における精神的摩擦やトラブルが重なり、わずか7ヶ月後の2026年7月に協議離婚が成立していました。
沈黙が破られたのは2026年1月26日のことです。まふまふが自身のブログで「これまで誰にも話せなかったこと」と題した手記を公開。元妻であるみけねことの婚姻・離婚の事実を明かすとともに、婚姻期間中の精神的圧迫や、離婚後にネット掲示板で執拗な誹謗中傷・個人情報漏洩を受けたこと、さらに発信者情報開示請求を行った結果、書き込みの発信元が元妻(みけねこ)であったと特定されたことを告発しました。これに伴い、名誉毀損等に基づく損害賠償請求訴訟および警察への刑事告訴状の受理を公表しました。
同日、みけねこ側も配信者・コレコレの生配信への出演やSNS上の声明文を通じて反論を展開。「事実無根の内容が含まれている」「自身もモラハラ被害を受けていた」と主張し、まふまふ側に対して民事・刑事双方での対抗措置(反訴)を執る方針を表明。泥沼の全面戦争へと突入しました。