「年に1〜2回しか旅行に行かないため、数千円の専用バッグを買うのはもったいない」と考える方も多いでしょう。SNS上では、西松屋の大型マルチ収納袋や100円ショップの大型ランドリーバッグ、あるいはIKEAのブルーバッグ(キャリーバッグL/XLサイズ)を活用する代用テクニックが紹介されています。
結論から言うと、近場の車移動や自宅でのホコリ除け保管用であれば代用品でも十分機能します。特にIKEAのファスナー付きキャリーバッグは数百円で購入でき、ある程度の耐水性もあるため、トランク内の汚れ防止として非常に優秀です。
しかし、新幹線や飛行機での長距離移動にはリスクが伴います。100均の薄手不織布やポリエチレン袋は、ベビーカーの重さ(約6〜8kg)に耐えきれず、持ち手の縫い目から破断したり、キャスターの角で穴が開いたりする事例が多発しています。また、航空会社の預け入れでは袋の破れによるパーツ破損の免責を求められるケースもあるため、過酷な輸送環境では専用の耐久設計バッグを使用するのが無難です。