現代的なハイテク棟が整備される一方で、今出川校地には明治の面影を今に伝える5棟の国指定重要文化財が大切に保存されています。赤レンガ造りの美しい建築群は、同志社の建学精神と歴史を物語るシンボルです。
- クラーク記念館:尖塔が天を突くドイツ・ネオ・ルネサンス様式の壮麗な礼拝堂建築
- 彰栄館:京都市内に現存する最古のレンガ建築(1893年竣工)
- 同志社礼拝堂(チャペル):プロテスタントのレンガ造り教会堂として日本屈指の歴史を誇る
- 有終館:かつて図書館として利用された重厚感あふれる建物
- ハリス理化学館:同志社における理科教育の原点であり、現在は歴史資料館として公開
日々の通学路で本物の歴史的建造物に触れられる環境は、学生の情操を育む大きな要素となっています。伝統美と現代の教育環境が見事に調和した空間づくりは、訪れる教育関係者や観光客からも高く評価されています。