現場取材を進める中で、毎年後を絶たないトラブルが「当日参加に関する勘違い」と「服装・装備の油断」です。ネット上の一部古い掲示板情報などを鵜呑みにして現地に向かうと、取り返しのつかない事態に陥るリスクがあります。
「当日飛び込み」は原則不可!予約なし来訪の厳格なリスク
まず押さえておくべきなのは、法政大学オープンキャンパス当日参加の可否です。入試情報サイトの公式アナウンスが明記している通り、近年の法政大学オープンキャンパスは「事前予約制」を厳格に適用しています。予約確認画面(QRコードや受付票)の提示がない場合、校舎への立ち入りそのものが断られる運用が基本です。
「遠方からわざわざ来たのだから入れてもらえるだろう」という期待は通用しません。法政大学オープンキャンパス事前予約を逃してしまった場合は、キャンセル枠の再募集をこまめにチェックするか、通常期間の自由見学日(入試広報課が開室している平日など)に切り替えるのが賢明な判断です。
私服か制服か?現地での「実際の比率」と必須の持ち物
次に受験生を迷わせるのが、法政大学オープンキャンパス服装の問題です。大手教育情報ポータルのアンケート等でも示されている通り、大学側からドレスコードが指定されることは一切ありません。結論から言えば、私服と制服の比率は「私服約7割・制服約3割」です。
夏期の対面開催においては、熱中症対策と歩きやすさを最優先にした「清潔感のある私服」が圧倒的におすすめです。特に多摩キャンパスは敷地内の高低差が激しく、小金井キャンパスも実験室見学等で歩行距離が伸びます。ヒールのある靴や履き慣れない革靴は避け、スニーカーを選択するのが鉄則です。
また、法政大学オープンキャンパス持ち物として、以下のアイテムを準備しておくと現地での機動力が飛躍的に向上します。
- スマートフォンおよびモバイルバッテリー:電子受講票の表示や学内マップの確認、QRコード読み取り等で想像以上にバッテリーを消費します。
- A4サイズの資料が入るバッグ(リュック推奨):各学部の案内パンフレットや過去問題集など、重量のある紙資料が大量に配布されます。
- 筆記用具・メモ帳:模擬授業の要点や、個別ブースで質問した内容をその場で即座に記録するために必須です。
- 体温調節用の羽織りもの:屋外の猛暑に対し、講堂や教室内の冷房が非常に強く効いているケースが多いため、薄手のカーディガン等があると重宝します。