大規模な臨床データをもとに進められている「2026年食生活・代謝相関研究プロジェクト」の中間報告が発表された。そこで開示された衝撃の事実。それは、朝食時に適量の牛乳を摂取しているグループの方が、未摂取のグループよりもBMIおよび内臓脂肪レベルの上昇が抑えられているという傾向だ。
「カロリーだけを見て『牛乳=太る』と決めつけるのは、最新の代謝メカニズムを見落としています」。プロジェクトに関わる専門家はそう指摘する。単なるエネルギー量ではなく、摂取した成分が体内でどのような代謝スイッチを入れるかが重要なのだ。