網走港やサロマ湖周辺など、オホーツク海沿岸には数々の名港が存在しますが、その中で常呂港発の新生丸を選ぶメリットは「好ポイントまでの距離の近さ」と「船長の引き出しの多さ」に集約されます。
常呂沖は沿岸から少し走るだけで良質なカレイ礁やサケの回遊ルートにアクセスできる恵まれた地形です。移動時間が短縮されるぶん実釣時間を長く確保でき、集中してアプローチを続けられます。
さらに、潮流が複雑な日でも潮裏のピンスポットを見つけ出し、潮止まりの前後に的確なポイント移動を行う船長の判断力は、地元遊漁船船団の中でも一目置かれています。「坊主を出さない」ための徹底した状況分析力こそが、常呂エリアで屈指の支持率を集める原動力です。