ピーマンの葉は食べられる?毒性の真相と栄養・絶品レシピ&栽培法

ピーマンの葉は食べられる?毒性の真相と栄養・絶品レシピ&栽培法

ピーマンの葉は食べられる?毒性の真相と栄養・絶品レシピ&栽培法の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。

ピーマンの葉を料理に使う際、もっとも大切なのが「アク抜き」の下処理です。トウガラシ属特有のほのかな苦味と青臭さを適度に取り除くことで、子どもから大人まで美味しく食べられる極上のおかずに仕上がります。

【基本の下処理ステップ】
1. 柔らかい葉と新芽を選び、茎の硬い部分は手で取り除く。
2. たっぷりの沸騰したお湯に塩をひとつまみ入れ、30秒〜45秒ほど素早く茹でる。
3. すぐに冷水に取って熱を取り、5分ほど水にさらしたあと、水気をしっかり絞る。

【ご飯が進む!ピーマンの葉の絶品佃煮】
下処理したピーマンの葉(約100g)を細かく刻み、ごま油を熱したフライパンで中火で炒めます。全体に油が回ったら、「醤油 大さじ2、みりん 大さじ2、酒 大さじ1、砂糖 小さじ1」を加え、汁気がなくなるまで煮詰めます。仕上げにちりめんじゃこ(または鰹節)と白ごまを絡めれば、甘辛い味付けと爽やかなほろ苦さがクセになる常備菜の完成です。

シンプルに味わいたい場合は、下処理した葉にかつお節とポン酢、あるいはだし醤油をかけるだけの「おひたし」もおすすめ。上品な苦味がお酒の肴にもうってつけです。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。