学校法人同志社が運営する同志社女子大学は、明治のキリスト教思想家・教育家である新島襄と妻の八重らが礎を築いた歴史と伝統を誇る。日本の女子高等教育における先駆的機関として、自由と自立の精神を重んじた教育を今日まで実践してきた。
「キリスト教主義」「自由主義」「国際主義」という創立以来の建学の精神は、日常の授業だけでなく学年暦に刻まれた各種行事にも現れている。創立記念日やクリスマス礼拝など、大学の歴史と深く結びついたイベント期間を把握することは、キャンパスコミュニティの一員としてのアイデンティティを深める機会にもなる。