古宇利島観光において、多くの旅行者が陥りがちな落とし穴が「駐車場トラブル」と「夜間の食事難民問題」です。
まず、古宇利島の駐車場と混雑状況についてです。古宇利ふれあい広場などの無料駐車場は、ハイシーズンの午前11時から午後3時にかけて満車状態が続きます。ティーヌ浜周辺には無人精算機や有人管理の私設駐車場(100円〜500円)が乱立しており、「奥に進んだら狭い私道で行き止まりになり、切り返しができなくなった」という運転トラブルが多発しています。初心者は道幅の広い手前の駐車場を利用するのが賢明です。
さらに深刻なのがディナー・レストラン事情です。古宇利島はおしゃれなカフェやガーリックシュリンプ専門店などランチ向きの店舗は充実しているものの、その約8割が日没とともに閉店します。島内に宿泊するにもかかわらず、「夕食の予約を入れていなかったため、コンビニのない島内で食事に困り、車で30分以上かけて名護市内まで戻る羽目になった」というケースが後を絶ちません。島内でのディナーを希望する場合は、完全予約制のレストランやホテル内ダイニングを数週間前に確保しておくことが不可欠です。