メガクラブの主力級を揃えながらも優勝オッズで10倍〜25倍前後に位置する「第2集団」には、波乱を巻き起こすポテンシャルを秘めたダークホースがひしめいています。
筆頭格はコロンビア代表とポルトガル代表です。コロンビアは強靭なフィジカルとルイス・ディアスを中心とした電光石火のカウンターを武器に、南米予選でも強豪を撃破する勝負強さを披露してきました。一方のポルトガルは、ブルーノ・フェルナンデスやベルナルド・シウバ、ラファエル・レオンなど、中盤から前線にかけて世界トップクラスの選手層を誇り、トーナメントの組み合わせ次第で一気に頂点へ駆け上がる実力を持っています。さらに、前回カタール大会でアフリカ勢初の4強入りを果たしたモロッコ代表も、堅守速攻の完成度で依然として不気味な存在です。
一方、個人タイトルである「得点王(ゴールデンブーツ)予想オッズ」では、以下のトップスコアラーが上位人気を占めています。
【得点王オッズ有力候補】
・キリアン・エムバペ(フランス):4.50倍〜5.50倍(本命)
・ハリー・ケイン(イングランド):7.00倍〜8.50倍
・ヴィニシウス・ジュニオール(ブラジル):9.00倍〜11.0倍
・ラミン・ヤマル(スペイン):12.0倍〜15.0倍
・フリアン・アルバレス(アルゼンチン):13.0倍〜16.0倍
今大会は試合数が増加したことに加え、グループリーグで格下国との対戦が含まれる可能性が高いため、1試合での大量得点がゴールデンブーツ争いを大きく左右するという見解が海外メディアでも支配的です。