パートナーの存在がありながら、なぜ籍を入れずに「未婚出産」という道を選んだのでしょうか。そこには、彼女が歩んできた波乱万丈な人生経験と、揺るぎない人生観が深く関わっています。
浜崎あゆみには過去に2度の結婚歴(離婚歴)があります。
1度目は2011年1月、オーストリア人俳優のマニュエル・シュワルツと米・ラスベガスで挙式(日本国内では未入籍のまま約1年で破局)。2度目は2013年12月、UCLAの医学生だったアメリカ人男性と婚約し、2014年に正式入籍するも2016年に離婚が成立しました。
国籍や形式にとらわれた結婚生活の難しさを身をもって知った彼女だからこそ、「型にはまった夫婦という枠組み」に固執しなくなったと考えられます。
また、彼女自身が莫大な資産と確固たる経済力を持つスーパースターであり、誰かに扶養される必要が一切ない点も挙げられます。「父親としての愛情」と「戸籍上の夫という義務」を切り離し、お互いが自立したパートナーシップを築くことこそが、子供にとっても自分にとっても最も健やかであるという決断を下したのです。誰にも依存しない「シングルマザーとしての強い覚悟」は、多くの自立した女性たちから共感を集めました。