Q1:MacのExcelで行を挿入する際、「F4」キーを押しても直前の操作が繰り返されません。どうすれば良いですか?
A1:Macの標準設定ではファンクションキーが画面の輝度や音量調整に割り当てられているため、キーボード左下の「fn」キーを同時に押しながら「fn + F4」を入力してください。また、「Command + Y」でも直前の操作のやり直し(リピート)が可能です。日常的にF4を多用する場合は、Macの「システム設定」>「キーボード」>「キーボードショートカット」>「ファンクションキー」の項目で、「F1、F2などのキーを標準のファンクションキーとして使用」をオンにしておくと操作性が大幅に向上します。
Q2:右クリックメニューの「挿入」が薄くグレー表示になって押せません。何が原因ですか?
A2:主な原因は2つ考えられます。1つ目は「シートが保護されている」状態です。「校閲」タブからシート保護を解除してください。2つ目は「複数シートが同時にグループ選択されている」状態です。シート見出しが複数白くなっている場合は、別のシートタブをクリックしてグループ選択を解除することで、通常通り行の挿入が可能になります。
Q3:飛び飛びの離れた複数箇所に、同時に1行ずつ空白を挿入することはできますか?
A3:「Ctrl」キーを押しながら挿入したい複数の行番号を個別にクリックして選択し、その状態で「Ctrl + Shift + "+"」を押すと、選択したすべての行の上部に一括して空白行が1行ずつ挿入されます。これにより、特定の区分ごとに空白を差し込みたい場合も、マウスとキーボードの連携で一瞬で処理できます。