ファンが最も注目したのが、高校卒業後の進路です。原作コミックス最終章および最終話周辺の描写において、二口堅治の卒業後の現在が明確に描かれています。
高校卒業後、二口はエネルギーメーカーに就職。社会人として堅実なキャリアを築く一方で、バレーボールへの情熱を燃やし続け、社会人Vリーグ Division2(V2)に所属する「VC神奈川」のウイングスパイカーとして現役を続けています。
最終回に繋がるエピソードでは、同じくV2の「VC宮城」に所属し建設会社で働く青根高伸と、公式戦のネットを挟んで対戦する胸熱なシーンが描かれました。高校時代に強固なブロックで他校を圧倒した2人が、大人になってもそれぞれの場所で競技を続け、再び対峙する姿は多くの読者に深い感動を与えました。