草津温泉には複数の主要源泉が存在しますが、喜びの宿 高松が引湯しているのは、草津の中心地から湧き出る希少な「湯畑源泉」です。毎分4,000リットル以上湧出する強酸性の名湯であり、大浴場「恵の湯」や開放感あふれる露天風呂では、加水や過度な循環を行わない本格的な湯浴みが堪能できます。
泉質は「酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉」。pH値はおよそ2.1という極めて高い酸性度を誇り、優れた殺菌力を持ちます。古くから神経痛、筋肉痛、関節痛、冷え性、疲労回復だけでなく、慢性皮膚病への効能でも知られています。湯上がりの肌がキュッと引き締まるような独特の浴感と、漂う硫黄の香りは「本物の草津に来た」という深い充足感をもたらします。
また、プライベートな滞在を重視する層から絶大な支持を集めているのが露天風呂付き客室です。近年のリニューアルによって誕生したモダン和洋室タイプの露天風呂付き客室では、信楽焼の陶器風呂や檜造りの浴槽がベランダ・テラスに備え付けられ、24時間好きな時に名湯を満喫できます。実際に宿泊した旅行者の宿泊記でも、「大浴場に行かずとも部屋の露天で名湯に何度も浸かれる贅沢は何物にも代えがたい」と極めて高い満足度が綴られています。