入浴後の大きな楽しみとなるのが、館内の「玉川食堂」で提供される玉川温泉の食堂メニューとランチです。
看板メニューは、アルミの食器に揚げパン、ソフト麺、瓶牛乳が並ぶ「昭和の給食セット」や、ときがわ町特産の柚子(ゆず)を使用した「柚子うどん」、肉厚でジューシーな「玉川トンテキ」など、レトロな世界観とご当地食材を巧みに掛け合わせたラインナップです。さらに、売店で販売されているご当地飲料「玉川サイダー」や全国各地から集められたクラフトサイダーは、湯上がりの水分補給として欠かせない名物となっています。
訪れる前に押さえておきたいのが、玉川温泉のアクセスと駐車場情報です。
車でのアクセスの場合は、関越自動車道「東松山IC」または「坂戸西スマートIC」から車で約20〜25分。敷地内および周辺に約80台〜100台分の無料駐車場が完備されています。ただし、前述の通り土日祝日の午後は満車になりやすく、周辺道路での待機が発生することもあるため、車列を避けるなら午前中早めの到着が鉄則です。
公共交通機関を利用する場合は、JR八高線「明覚駅」または東武東上線「武蔵嵐山駅」などから、ときがわ町路線バスを利用して「玉川温泉」バス停で下車します。運行本数が限られているため、事前に時刻表の確認が必須です。