メディア取材班が独自に入手した過去の来場者アンケートや、SNS・掲示板等に寄せられた受験生・保護者の生の告白を検証すると、単なる大学紹介スライドの聴講にとどまらない、北里大学ならではの「現場の濃密さ」が浮き彫りになります。
「現役の医師や研究者が登壇した北里大学オープンキャンパスの模擬授業では、教科書的な知識ではなく、実際の症例研究や新薬開発の臨床データに基づいた講義が行われ、鳥肌が立った」(都内私立高校3年生・男子)
「現役学生の案内で回る北里大学オープンキャンパスのキャンパスツアーに参加した際、先輩が『1年次の相模原での全学部合同合宿や混成クラスが、その後のチーム医療マインドを劇的に変える』と熱く語ってくれた。パンフレットの美辞麗句よりも、白衣を着た先輩の引き締まった表情に本物のプロ意識を感じ、志望順位が跳ね上がった」(神奈川県公立高校3年生・女子)
現場観察で特筆すべきは、学生スタッフたちの受け答えの的確さです。広報用に訓練された模範解答にとどまらず、留年率や実習の過酷さ、試験期間中のスケジュールといった「受験生が最も恐れている現実」に対しても、真摯に自身の体験を交えて答えてくれる土壌があります。華やかなイメージの裏側にある「医療従事者としての覚悟」を直に触知できることこそが、北里大学の現地見学がもたらす最大の価値と言えます。