どれほど高機能なコスメを揃えても、塗布技術が誤っていればそのポテンシャルを発揮することはできません。プロのメイクアップアーティストも実践している、化粧下地 塗り方 崩れない基本メソッドをステップ順に公開します。
- 余分な油分のティッシュオフ:スキンケア完了後、清潔なティッシュを顔全体にふわりと乗せ、手のひらで優しく押さえて表面の余分な油分・水分を吸い取ります。
- 適切な使用量を手の甲に出す:規定量(パール粒大〜小豆大程度)を手の甲に出します。直接顔に点置きするのではなく、手の甲で一度均一になじませるのが厚塗りを防ぐポイントです。
- 崩れやすい中心部から外側へ薄く伸ばす:最もテカリやすいTゾーン(額・鼻筋・小鼻)および顎先に少量ずつのせ、指の腹を使って内側から外側へ向かって薄く均一に広げます。
- 毛穴の気になる部分は「下から上へ」タッピング:小鼻や頬の毛穴は下を向いているため、指先や濡らして固く絞ったスポンジを使い、下から上へと優しくトントンと押し込むように密着させます。
- フェイスライン・目元・口元は残った極微量のみ:乾燥しやすい目周りや口元、ヨレやすいフェイスラインには下地を足さず、指に残ったわずかな量をごく薄く馴染ませる程度に留めます。
- 仕上げのハンドプレス:両手のひらで顔全体を包み込み、体温で下地を肌へ完全に密着させます。表面を指で触れてみて、ベタつきがなく「吸い付くようなサラリとした感触」になっていればベース完成です。