Q1:4人家族で食費月5万円は本当に不可能なのでしょうか?
A1:不可能なわけではありませんが、現在の物価水準において、実家からの米・野菜の仕送りや家庭菜園といった外部支援がない場合、極めて過酷な制限を強いられます。栄養バランスの偏りや家族の不満によるリバウンドのリスクが高いため、無理に5万円を目指すのではなく、まずは月7万〜8万円台を目標にすることをおすすめします。
Q2:外食費は食費に含めて計算すべきですか?それともレジャー費?
A2:家計管理のセオリーとしては、「外食費も含めて食費」として把握するのが最も安全です。外食をレジャー費や娯楽費に逃がしてしまうと、食費の総額が見えなくなり、知らないうちに支出が膨らむ原因になります。どうしても分けたい場合は「基本食費」と「外食・特別枠」として予算枠を明確に分離して管理してください。
Q3:食べ盛りの高校生男子がいる場合、食費はどう抑えればいいですか?
A3:主食(炭水化物)とタンパク質源の単価を徹底的に管理することが鉄則です。米はふるさと納税や農家直売の大袋を活用してキロ単価を抑え、肉類は鶏むね肉、豚こま切れ肉、業務用の冷凍大袋を主軸にします。空腹を満たすための補食(おにぎり、茹で卵、バナナなど)を常備し、コンビニでの買い食いを防ぐだけでも月1万円以上の差が出ます。
Q4:買い物の頻度は具体的に何回がベストですか?
A4:原則として週1〜2回(メインの買い出し1回+牛乳やパンなどの鮮度品補充1回)が黄金比です。店舗を訪れる回数そのものを減らすことが、無駄なついで買いを排除するための最も強力な防波堤になります。