バイクの帽子型ヘルメットは違反?原付の安全基準と最新取締りの真相

バイクの帽子型ヘルメットは違反?原付の安全基準と最新取締りの真相

バイクの帽子型ヘルメットは違反?原付の安全基準と最新取締りの真相について知っておくべき 注意点を分かりやすい構成で解説いたします。

実際にネット通販で帽子型ヘルメットを購入し、原付やバイクで使用しようとしたユーザーの口コミやトラブル報告を精査すると、後悔とリスクを物語るリアルな体験談が数多く報告されています。

【利用者のリアルな口コミ・トラブル証言】

「通勤用の原付(50cc)でキャップ型ヘルメットを被っていたところ、白バイに停車を求められた。『これは自転車用だよね?PSCマークが付いていないものはバイクの乗車用ヘルメットと認められないよ』と告げられ、切符を切られた。結局その場でバイクを押して帰る羽目になり、大恥をかいた」(30代男性・会社員)

「軽くて髪型も崩れないと喜んで買ってみたが、時速40kmで走ると風圧でツバが煽られて首が後ろに持っていかれそうになる。あご紐も細いテープ1本なので、風でヘルメットが浮き上がって視界が遮られ、命の危険を感じてすぐに使うのをやめた」(20代女性・アルバイト)

「通販のレビューで『原付に使えます』と書かれていたので信じてしまった。届いた現物を見たら、内側は薄いプラスチックの枠が入っているだけで、工事現場のインナーキャップよりも頼りない。これで転倒したら確実に頭が割れる」(40代男性・原付二種ユーザー)

さらに深刻なのは、万が一の交通事故発生時における損害賠償・過失相殺への影響です。過去の交通裁判判例において、道路交通法で定められた乗車用ヘルメットの基準を満たさない不適合ヘルメットを着用して頭部に重大な後遺障害を負った場合、「被害者側の安全確保義務違反(過失)」と認定され、相手側から支払われる保険金や損害賠償額が10〜20%減額された事例が存在します。

山田 真由
著者

山田 真由

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