ハンドメイド販売で月5万稼ぐ人と売れない人の決定的な差とは?

ハンドメイド販売で月5万稼ぐ人と売れない人の決定的な差とは?

ハンドメイド販売で月5万稼ぐ人と売れない人の決定的な差とは?の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。

ハンドメイド品を販売するにあたり、法的なルールや権利関係の確認を怠ると、思わぬトラブルや法的責任を問われるリスクがあります。

【見落としがちな著作権・商標権のNG例】

・キャラクター柄や有名ブランド生地の無断商用利用:
「商用利用不可」と記載された生地や、アニメ・漫画のキャラクターがプリントされた布で作ったポーチや巾着袋を販売する行為は明確な著作権侵害にあたります。
・有名ブランドのロゴやデザインの模倣:
ハイブランドのデザインを真似た「パロディ商品」やロゴ風パーツを使用した作品の販売は商標法違反となります。
・市販のキット完成品の無許可販売:
手芸店などで販売されている製作キットは、個人で楽しむ目的を前提としている場合が多く、完成品をそのまま販売することは禁止されているケースが一般的です。

【販売に特別な許可・届出が必要なジャンル】

焼き菓子やパンなどの食品を販売する場合は「菓子製造業許可」を取得した厨房施設と「食品衛生責任者」の資格が必須です。自宅の通常のキッチンで作ったものを販売することは法律で禁じられています。また、手作り石けんやアロマオイルを「肌に塗るスキンケア用」として販売するには「化粧品製造販売業」の許可が必要となるため、無許可の場合はあくまで「雑貨・鑑賞用」としての扱いに限定されます。

吉田 誠
著者

吉田 誠

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。