ルーターのアンテナ調整で通信速度が劇変!プロが教える正しい向き

ルーターのアンテナ調整で通信速度が劇変!プロが教える正しい向き

ルーターのアンテナ調整で通信速度が劇変!プロが教える正しい向きに関する専門家の意見を分かりやすく解説いたします。

アンテナの向きだけでなく、本体をどこに置くかも通信品質に決定的な影響を与える。日本の家庭環境に精通した国内大手メーカーである株式会社バッファロー (BUFFALO INC.) などの製品開発チームも、ルーターの設置位置として「床上1メートル以上の高さ」かつ「部屋の中央近く」を推奨している。

ルーターを床に直置きしたり、テレビの裏側や水回り、金属製の棚の中に押し込んだりすると、電波が即座に反射・吸収されて通信障害の原因となる。特に電子レンジなどの調理家電はWi-Fiと同じ周波数帯の電波を放出するため、少なくとも2メートル以上離して設置することが望ましい。障害物の少ない開けた空間に置き、アンテナの向きを適切に開くこと。この二つの条件が揃って初めて、ルーターはその秘めたるポテンシャルをフルに発揮する。

山崎 陸
著者

山崎 陸

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