リスクを回避しながら海外の食文化を楽しむために、購入前に必ず確認すべき実践的な判別基準が存在する。第一の鉄則は、パッケージ裏面に「日本語の一括表示シール」が正しく貼付されているかを確認することだ。
正規の通関手続きを経た製品には、日本の輸入業者名、所在地、原材料名、そして国内基準に適合した添加物名が明記されている。逆に、海外表記のまま上からシールが貼られていないもの、あるいは「輸入元」の記載が曖昧な商品は絶対に避けるべきだ。また、原材料名欄に「着色料(赤色〇号)」「保存料(安息香酸)」などが羅列され、具体的な物質名が特定できない粗悪な翻訳表記にも注意を払う必要がある。