歴史学者・本郷和人の実像|東大教授の経歴・評判と独自の解釈を徹底解剖

歴史学者・本郷和人の実像|東大教授の経歴・評判と独自の解釈を徹底解剖

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本郷和人氏は1960年10月16日、東京都生まれ。中高一貫の私立名門校である武蔵高校を経て、東京大学文学部国史学科へ進学しました。同大学院人文科学研究科国史学専攻の博士課程単位取得退学後、東京大学史料編纂所に勤務し、助手、助教授、准教授を経て東京大学史料編纂所教授に就任。学位は博士(文学)を取得しています。

専門領域は日本中世政治史・古文書学・武士論。日本の歴史学界において、一次史料の保存・解読・編纂を行う最高機関である東京大学史料編纂所に所属し、古文書の厳密な読解を長年積み重ねてきました。

また、プライベートおよび学術的パートナーとして知られるのが、妻の本郷恵子(ほんごう けいこ)氏です。恵子氏も同じく東京大学文学部国史学科出身で、東京大学史料編纂所教授を務める中世社会史・古記録研究の第一人者です。夫婦そろって東大史料編纂所の教授を務めるという極めて稀有な知性派カップルであり、学問的な議論を日常的に交わす間柄としても知られています。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。