現地を訪れた初参加者が最も戸惑うのが、「食事の確保」と「手荷物の置き場所」というインフラ面のギャップです。
【飲食店舗の少なさとコンビニの激混み】
グリーンアリーナ神戸は広大な運動公園の敷地内にあるため、駅前やアリーナ周辺にファミレスや居酒屋、カフェといった飲食店はほぼ存在しません。駅前にコンビニ(ローソン)が1店舗あるものの、大規模公演前後はレジ待ちの長蛇の列が発生し、おにぎりやサンドイッチなどの軽食・飲料棚が完全に空になる光景が日常茶飯事です。昼食や軽食、水分補給用のペットボトルは、出発地や乗り換え駅(三宮・新神戸・名谷など)の段階で事前に調達しておくことがストレスフリーに過ごすための鉄則です。
【コインロッカー不足とキャリーバッグ問題】
館内や駅構内にコインロッカーは設置されていますが、数に限りがあり、大型のスーツケースが入る枠は極めて少数です。また、主催者によってはアリーナ内へのキャリーバッグ持ち込みを禁止しており、公式クローク(荷物預かり)が設置されない公演も多く見られます。遠征組の方は、新幹線の新神戸駅、主要乗り換え拠点である三宮駅のコインロッカー、またはチェックイン前の宿泊先ホテルに荷物を預けて身軽な状態で会場入りすることを強く推奨します。