国産手芸メーカーの2大巨頭として君臨するのが「クロバー(Clover)」と「チューリップ(Tulip)」です。どちらも世界中の編み物ファンから絶大な支持を集めていますが、それぞれグリップ形状や針先の設計に独自の特徴があります。
「クロバー アミュレ かぎ針セット」は、号数ごとにグリップのカラーが分かれているカラフルなデザインが特徴です。アミュレの最大の強みは、自然と正しい持ち方(ペン持ち・ナイフ持ちの双方)にガイドしてくれる3D立体ラバーグリップにあります。針先は糸が外れにくく、かつ引き抜きやすい独自設計(ヘッドの丸みと溝の深さ)になっており、「手が小さくてもしっかりフィットする」「編み目が自然と綺麗に揃う」と初心者からプロまで圧倒的な支持を獲得しています。
一方、「チューリップ エティモ 口コミ 評判」で常に上位に挙がるのが「ETIMO(エティモ)」シリーズです。マットな質感のプレミアムゴールドや落ち着いたグレー、上品なピンク(ロゼ)など、洗練された大人のデザインが人気を集めています。エティモの特徴は、指に吸い付くような滑らかなエラストマーグリップと、毛糸を捉えやすい滑らかな針先角度です。「糸をすくう感覚が驚くほど軽やか」「金属音がせずストレスなく編める」と質感の高さを評価する声が目立ちます。
なお、同メーカーの「クロバー ペンE アミュレ 違い」について迷う方も少なくありません。ロングセラーの「ペン-E」は平らな板状のグリップで、鉛筆持ち(ペン持ち)に特化した薄型軽量設計です。一方の「アミュレ」はふっくらとした立体グリップで、どんな持ち方でも疲れにくい設計となっています。握り方の癖がまだ定まっていない初心者には、汎用性の高いアミュレが扱いやすい選択肢となります。