揚げ焼きとは?油の量や揚げる違い・失敗しないサクサクの極意を解明

揚げ焼きとは?油の量や揚げる違い・失敗しないサクサクの極意を解明

揚げ焼きとは?油の量や揚げる違い・失敗しないサクサクの極意を解明について分かりやすく解説いたします。専門家の見解をご確認ください。

揚げ焼きで最も人気が高いメニューといえば鶏のから揚げです。少量の油でもカリッとジューシーに仕上げるから揚げの揚げ焼きの作り方には、明確な手順とコツが存在します。

まず押さえたいのが揚げ焼きの油の温度目安です。適温は170℃〜180℃。菜箸の先を油の底につけた際、箸全体から細かい泡が勢いよく立ち上る状態が目安になります。油の量が少ない分、冷たいお肉を一度に大量投入すると油温が150℃以下まで一気に低下し、衣が油を吸ってベタつく原因になります。フライパンの表面積に対して6〜7割程度の量にとどめ、隙間を空けて並べることが鉄則です。

衣には片栗粉をメインに使うと、小麦粉単体に比べて余分な油を吸いにくく、竜田揚げのようなサクサクとした軽い食感に仕上がります。油に投入した直後の1分半〜2分間は衣が固まるまで絶対に触らないことが重要です。菜箸で触りすぎると衣が剥がれ、そこから肉汁が流出して油はねの原因にもなります。

前田 葵
著者

前田 葵

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。