ロウリーズを訪れる前に知っておくべき最大の盲点は、「プライムリブ以外のサイドメニューが想像以上に胃袋を圧迫する」という事実です。
コースに標準で添えられる「ヨークシャープディング(シュー皮のような伝統的な焼き菓子)」は、肉汁(オゥ・ジュ・ソース)をたっぷり吸わせて食べる絶品ですが、非常に食べ応えがあります。さらに、別添えされるマッシュポテトや、追加注文の定番である「クリームドスピナッチ(ほうれん草のクリーム煮)」「クリームドコーン」はいずれも濃厚でボリューミーです。
ネット上の噂として「残したお肉を持ち帰ることはできないのか?」という疑問が散見されますが、店舗の方針や季節・衛生管理の基準により、ドギーバッグ(持ち帰り)の可否は変動します。食中毒リスク防止の観点から原則として生モノ・生鮮加熱調理品のテイクアウト対応は厳格化されているため、「残す前提で特大サイズを頼む」のは避け、確実に食べ切れるサイズを選ぶのがマナーとしても賢明です。