本田家の家族構成は、両親と5人の子どもからなる合計7人の大家族です。長男の太一さん、長女の真帆さん、次女の真凜さん、三女の望結さん、四女の紗来さんという兄弟姉妹構成になっています。
一般人としてプライベートを守られている長女・真帆さんを除く4人がフィギュアスケートで全国トップレベルの実績を残し、さらに真凜さん、望結さん、紗来さんの3姉妹は芸能活動でも第一線で活躍。これほど突出した才能を一つの家庭から輩出した背景には、父・竜一氏の情熱的な指導方針と、それを家庭生活の中で着実に定着させた母・真紀さんの並外れたマネジメント能力がありました。
兄弟姉妹の間で嫉妬や不協和音が生まれなかった理由について、望結さんは過去のインタビューで「母は誰か一人を特別扱いすることなく、一人ひとりの個性と向き合ってくれた」と語っています。7人家族という大所帯において、全員が互いをリスペクトし合える温かい空気を作り出したのは、紛れもなく真紀さんの包容力でした。