進撃の巨人ミュージアム日田の真相!見どころ・料金と聖地巡礼攻略

進撃の巨人ミュージアム日田の真相!見どころ・料金と聖地巡礼攻略

進撃の巨人ミュージアム日田の真相!見どころ・料金と聖地巡礼攻略の注目ポイントを丁寧に掘り下げてご紹介します。

大分県日田市大山町にある進撃の巨人ミュージアム 日田(本館:道の駅 水辺の郷おおやま内)が、なぜこれほどまでにファンの胸を打つのか。その最大の理由は、作品の原風景そのものである「山々に囲まれた閉塞感」を肌で感じながら、諫山創氏の創作の軌跡を追体験できる点にあります。

館内はAからEまでのゾーンで構成され、幼少期の貴重なスケッチ画や、諫山氏が連載開始前に持ち込んだ幻のネーム、連載初期から最終盤に至るまでの迫真の複製原画が惜しげもなく並びます。当時のインタビューで本人が「山に囲まれたこの大山町から、いつか外の世界へ飛び出したいと強く思っていた」と語ったとおり、展示室に一歩足を踏み入れると、あの過酷で壮大な物語がこの小さな町から産声を上げたという生々しい事実に圧倒されます。

さらに見逃せないのが、ミュージアムから車で数分の距離にある大山ダム 銅像です。高さ94メートルのコンクリート堤体を「ウォール・マリア」に見立て、見上げる少年期のエレン、ミカサ、アルミンの3人を再現したブロンズ像は、クラウドファンディングを通じて多くのファンの手によって建立されました。専用スマートフォンアプリをかざすと、ダムの壁面越しに超大型巨人が突如姿を現すAR体験 日田のギミックも実装されており、物語の第1話「あの日、人類は思い出した」の絶望的な臨場感をその場で体感できます。

日田の玄関口であるJR日田駅前広場には、人類最強の兵士を称える日田駅 リヴァイ兵長像が凛として佇んでおり、聖地巡礼の旅は駅に降り立った瞬間から始まっています。

斉藤 蓮
著者

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。