紫陽花鑑賞とあわせて楽しみたいのが、岡山ならではのグルメや周辺観光を組み合わせたドライブプランです。
岡山市・吉備路エリアを巡る場合、吉備津神社の参拝後は、風情ある門前町や総社市方面へ足を延ばすのがおすすめです。周辺には、名物の「手打ちうどん」や、吉備路の新鮮な野菜をふんだんに使った古民家カフェが点在しています。また、車で約15分の距離にある「備中国分寺」の五重塔周辺も、初夏の田園風景が広がる絶好の立ち寄りスポットです。
県北の津山・美咲町ルートを選択する場合は、長法寺の紫陽花を愛でた後、津山城下町の「津山ホルモンうどん」や美咲町の「たまごかけごはん」を堪能するご当地グルメツアーが鉄板です。広大な自然を満喫できるまきばの館では、園内レストランで名物のソフトクリームや地元食材を使ったランチを味わいながら、ゆったりとした時間を過ごせます。
【プロの結論】おすすめできる人・慎重になるべき人の判断基準
鑑賞スポットごとの特性を踏まえた、おすすめの訪問基準を整理しました。
【吉備津神社・長法寺が向いている人】
・歴史的建造物と紫陽花が融合した、岡山ならではの絶景写真を撮影したい方
・適度なアップダウンを歩きながら、立体的な景観を楽しみたい体力のある方
・早朝行動が可能で、朝の澄んだ空気の中で参拝・鑑賞を楽しみたい方
【まきばの館・頼久寺が向いている人(足元に不安がある方など)】
・急な石段や滑りやすい山道を避け、平坦で舗装された散策路をゆっくり歩きたいシニア層や家族連れ(まきばの館が最適)
・人混みを避け、静寂な空間で心静かに日本庭園と紫陽花を鑑賞したい大人の旅(頼久寺が最適)
・愛犬と一緒に広々とした敷地で初夏の花を楽しみたい方(まきばの館はドッグランも併設)