「スーパーバニーマンの操作方法が分からず進めない」「キャラが芋虫のように痙攣するだけで前に進まない」という悩みは、ほぼすべての初心者が最初に突き当たる壁です。この理不尽な挙動を制御下におくには、物理法則を利用した3大アクションの連動を理解する必要があります。
まずマスターすべきは回転のコツです。バニーマンは直立歩行ができません。進みたい方向へスティックを倒し続けると身体が円を描くように転がるため、「背中が地面についた瞬間にキック」を繰り出すことで、強力な前方推進力を生み出せます。キックは空中姿勢の制御にも使えるため、跳び上がりすぎた際に逆方向へ蹴ることでブレーキをかけるテクニックも有効です。
次に最重要となるのが掴む(グラブ)操作の使い分けです。壁の突起、ロープ、隠しアイテムのニンジン、そしてパートナーの身体に手を伸ばしてしがみつくアクションですが、ボタンを押している間は手がオブジェクトに吸着し続けます。「掴んだまま回転運動をして遠心力を溜め、頂点で手を離して大きくジャンプする」という振り子ジャンプができるようになると、到達不能に見える高所も軽々と越えられるようになります。