定番の照り焼きに少し変化をつけたい時や、子どもの歓声を集めたい日には「チーズアレンジ」が効果的です。照り焼きダレを絡めた直後にピザ用チーズを肉の上にたっぷり乗せ、再びフタをして余熱で1分溶かすだけで、濃厚な甘辛照り焼きとコク深いチーズが絡み合うごちそうへと早変わりします。あるいは、タレを絡めずにケチャップとウスターソースを合わせた洋風ソースにチーズを乗せ、トースターでこんがり焦げ目をつけるグラタン風アレンジも好評です。
また、椎茸の肉詰めは作り置きおかずやお弁当のメインとしても抜群の実力を誇ります。お弁当用に保存する場合は「焼成後に冷凍」するのが鉄則です。
生肉のまま冷凍してしまうと、解凍時に椎茸とひき肉から大量のドリップ(水分)が流出し、焼いた際に肉がボソボソになり剥がれる原因になります。しっかりと火を通し、粗熱を取った後に1個ずつラップで空気が入らないようピッチリと包み、ジッパー付き冷凍保存袋に入れて急速冷凍してください。この方法であれば、冷凍庫で約3〜4週間美味しさを保てます。
朝のお弁当作りの際は、前夜に冷蔵庫へ移して自然解凍するか、電子レンジの解凍モードで温めてからお弁当箱へ詰めるだけで、朝の調理時間を大幅に短縮できます。