ネット検索で頻出する「凄十副作用」や「凄十危険性」というフレーズ。結論から述べると、用法・用量を守っている限り、凄十を摂取して重篤な健康被害が生じる可能性は極めて低いと言えます。
しかし、全くリスクが存在しないわけではありません。最も注意を払うべきは「カフェイン感受性」と「過剰摂取」です。マックスエナジー等のドリンクタイプには、エナジードリンクと同等クラスのカフェインが含まれています。そのため、コーヒーや他の滋養内服液と重ねて摂取すると、動悸、めまい、血圧の上昇、手の震えといったカフェイン中毒類似の症状を引き起こすことがあります。
さらに現場で頻発している危険な飲み方が、「お酒(アルコール)とのちゃんぽん」です。合コンやデートの席で勢いをつけるため、アルコールで凄十を流し込む行為は絶対に推奨できません。アルコールの利尿作用とカフェインの中枢興奮作用が相互に作用し、体内の脱水を加速させるだけでなく、心臓や肝臓に過度な負担を強いるためです。体調を崩してしまっては、せっかくの勝負の場も台無しになります。必ず水またはぬるま湯とともに、1日の摂取目安量を厳守して利用してください。