Q1:ビビットカラーの服を着ると、どうしても顔色や肌が浮いて見えてしまいます。どうすれば良いですか?
A1:顔まわりに直接ビビットカラーが来ると、色の反射によって肌がくすんで見えることがあります。その場合は、トップスではなくボトムスやスカート、バッグや靴といった「顔から離れた位置」で取り入れるのがベストです。また、Vネックやシアーシャツを選んで首回りに適度な肌見せをつくると、抜け感が生まれて色が肌から浮きにくくなります。
Q2:ビビットカラー同士を組み合わせる「カラーブロッキング」をおしゃれに見せるコツはありますか?
A2:彩度(色の鮮やかさ)のレベルを揃えることが鉄則です。例えば、ビビットなピンクとビビットなオレンジのように「トーン(鮮やかさ)」が揃っていれば、異なる色相同士でもモダンな調和が生まれます。その際、バッグや靴などの小物は無彩色のブラックやクリーンなホワイトで引き締めると、全体が散らからず完成度の高いスタイリングに仕上がります。
Q3:色落ちや洗濯でビビットカラー特有の鮮やかさを長く保つためのお手入れ方法は?
A3:高彩度のアパレルやスニーカーは、直射日光による紫外線退色や摩擦に注意が必要です。衣類は裏返して洗濯ネットに入れ、蛍光増白剤の入っていない中性洗剤(おしゃれ着洗剤)を使用し、陰干しを徹底してください。スニーカーの場合は、使用前にUVカット効果のある防水スプレーを塗布しておくと、汚れの付着と日焼けによる退色を同時に防げます。