中学生は、人によって身長や体格が大きく異なる時期です。男子中学生体型別コーディネートの秘訣を押さえておくことで、コンプレックスを解消しながらバランスの良い立ち姿を作ることができます。
小柄・細身の体型の場合、全身細身でまとめると頼りない印象になりがちです。ここでは、トップスに少しハリ感のあるオーバーサイズのトレーナーやカーディガンを選び、上半身に視線を集める「Yラインシルエット」を作るとバランスが劇的に改善します。首元が開きすぎた服は避け、クルーネックの詰まった首元を選ぶことで華奢な印象をカバーできます。
ぽっちゃり・がっしり体型の場合、体型を隠そうとして極端なビッグシルエットを選ぶと、かえって体が大きく見えてしまいます。有効なのは、肉感を拾わない厚手(ヘビーウェイト)のオックスフォードシャツやジップパーカーを羽織り、前を開けて「縦のライン(Iライン)」を強調するテクニックです。ボトムスは黒やダークグレーなどの収縮色を選び、足首を適度に見せるアンクル丈を選ぶと下半身がすっきりと引き締まります。