Q1:即応対処部隊の車両や訓練は一般人でも見学できますか?
A1:通常、配備先である渋谷消防署原宿出張所内での常時一般公開は行われていません。しかし、東京消防庁が主催する「出初式」や防災フェスタ、東京ビッグサイト等で開催される「防災展」などの公的イベントにおいて、全地形活動車やドローンの展示・実演訓練が一般公開される機会があります。
Q2:ハイパーレスキューと即応対処部隊を兼任することはありますか?
A2:組織としての所属は分かれており、兼任はありません。ただし、ハイパーレスキュー出身者が即応対処部隊に配属されたり、即応対処部隊で経験を積んだ隊員が消防救助機動部隊へ異動するなど、人事面でのノウハウ共有と人材交流は活発に行われています。
Q3:なぜ車体のカラーリングに赤以外の色が採用されているのですか?
A3:即応対処部隊の一部の全地形活動車などには、夜間や泥水・土砂にまみれる過酷な自然環境での視認性や耐候性を考慮し、機能的で無反射・低光沢の特殊塗装(タクティカルカラー)が施されているケースがあります。任務の過酷さと特殊性を象徴する意匠となっています。