コンクリート打ちっぱなしの部屋で後悔?住み心地の真相とデメリット対策

コンクリート打ちっぱなしの部屋で後悔?住み心地の真相とデメリット対策

コンクリート打ちっぱなしの部屋で後悔?住み心地の真相とデメリット対策について押さえておきたい 理由を分かりやすく解説いたします。

コンクリート打ちっぱなし物件の性能特性を客観的に把握するため、一般的な内装仕上げ(石膏ボード+クロス)のRC造マンションおよび標準的な木造住宅との比較データをまとめました。

項目打ち放しRC造(内装露出)標準RC造(内断熱+クロス)一般木造住宅断熱性・室温維持外断熱なしの場合極めて低い(外気の影響大)高い(内断熱材が熱移動を抑制)中〜高(充填断熱・木材自体の断熱性)月間電気代(冷暖房)標準比+30〜50%増(エアコン連続稼働)基準値(保温性が高く効率的)基準値〜やや高め(気密性による)結露・カビ発生率極めて高い(表面結露が発生しやすい)低い〜普通(換気計画に依存)普通(窓周辺に集中)空気音の遮音性D-50以上(透過損失は非常に優秀)D-50程度(壁体構造による)D-30〜40程度(隣戸への音漏れ大)室内反響音硬質面が多く音が極端に反響しやすい普通(クロスや下地が音を吸収)低い(木材やボードの吸音効果)
小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。