日本のバレーボール界が新リーグ「大同生命SV.LEAGUE」へと移行し、完全プロ化と世界最高峰のリーグ化を進める中で、トップ選手たちの年俸水準や経済的価値にも注目が集まっています。
かつての実業団主体の時代とは異なり、現在のトッププロ選手はクラブからの基本年俸に加え、個人スポンサー契約、メディア出演料など多岐にわたる収入源を持っています。世界屈指のリベロとして国際的な評価を確立している山本選手の推定年俸は、3,000万円から5,000万円規模に達しているとみられ、リベロというポジションとしては国内トップクラスの評価を受けています。
リベロはアタッカーのように直接スパイクで得点を挙げるポジションではありませんが、1本のスーパーレシーブがもたらすモメンタム(試合の流れ)の変化は計り知れません。守備のスペシャリストとしての圧倒的な貢献度が、プロフェッショナルとしての市場価値にダイレクトに反映されています。