センター試験で900点満点は実在する?歴代達成者の真相と確率を徹底解説

センター試験で900点満点は実在する?歴代達成者の真相と確率を徹底解説

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2021年度から導入された大学入学共通テスト、そして2025年度からの新課程(「情報I」が追加され6教科8科目・1000点満点化)において、満点の難易度はどう変化したのかを客観データで比較します。

試験・模試の区分配点・満点基準満点達成の実績(公式記録)編集部の難易度評価・要因大学入試センター試験
(1990〜2020年)900点満点
(5教科7科目)1名実在
(2018年・都立日比谷高生)知識重視の出題。膨大な演習量と完璧な網羅性により、31年の歴史で1度だけ奇跡が成立。大学入学共通テスト
(2021〜2024年)900点満点
(5教科7科目)0名
(公式発表・報道ともになし)読解量・思考力重視にシフト。数学の超難化や長大な会話文により、全科目満点は物理的に不可能に近い。新課程・共通テスト
(2025年〜現在2026年)1000点満点
(6教科8科目・情報I追加)0名
(最高得点層でも960〜970点台)科目数増加に加え「情報I」のプログラミング・統計思考が加わり、時間的制約が極限に達している。駿台全国模試・東大実戦
(冠模試・記述模試)各模試の規定配点
(全科目総合)全科目満点は実質ゼロ
(科目別満点は多数存在)記述採点の厳密さから総合満点は都市伝説。ただし数学や理科の単科満点で偏差値100超えは実在。

共通テスト満点実在の真相を追うと、過去実績まとめの通り、共通テスト移行後に総合満点を達成した受験生は一人も確認されていません。大学入学共通テストはセンター試験に比べて文章量・グラフ読み取り量が激増し、制限時間内に満点を取る難易度は別次元へ突入しました。

吉田 誠
著者

吉田 誠

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