乾杯の席で瞬時に見分けるためのポイントは、恵比寿様が抱えている鯛だけではなく、背面の「魚籠(びく)」に注目することです。
通常のエビスビールでは、右手に釣竿を持ち、左脇に立派な鯛を1匹抱えています。このとき、恵比寿様の右後ろに置かれた竹製の魚籠は空っぽの状態です。
対してラッキーヱビスでは、脇に抱えた鯛に加えて、背後の魚籠からもう1匹の鯛の尾ビレが飛び出しています。2匹目の鯛が入っていることで「大漁」を意味し、より一層のめでたさを表現したデザインとなっています。グラスに注ぐ前に魚籠のあたりを注視するだけで、誰でも簡単に見分けることが可能です。