事件が公になったのは、2026年5月16日午後のことでした。埼玉県警浦和署は、さいたま市浦和区にある自宅で妻に対して暴行を加えたとして、ボビー・オロゴン氏を現行犯逮捕しました。
警察の発表によると、逮捕容疑は同日昼過ぎ、自宅のリビングで当時40代だった妻の頬を指先で突くなどの暴行を加えたというものです。妻からの「夫からDV(家庭内暴力)を受けている」という110番通報を受け、駆けつけた警察官によって身柄を拘束されました。
取り調べに対し、ボビー氏は「妻の服を引っ張ったが、暴力は振るっていない」と供述し、当初は容疑を一部否認していました。しかし、妻の顔には赤く腫れたような痕が確認されており、警察は夫婦間のトラブルが突発的な暴力へ発展したと判断。日曜の昼下がりに閑静な住宅街で起きた警察沙汰は、速報として全国ニュースで大々的に報じられることとなりました。