退社説に拍車をかけるもうひとつの要因が、生放送帯番組『ZIP!』の過酷な労働環境に端を発する「降板の噂」と「体調面への懸念」です。
水卜アナは毎朝2時台に出社し、午前5時50分からの生放送に臨む日々を長年続けています。特番の収録や『有吉ゼミ』などのレギュラー番組が重なると、1日の大半を汐留の日本テレビ社屋で過ごすことも珍しくありません。過去に体調不良で番組を数日間欠席した際には、SNSや知恵袋などで「激務による過労ではないか」「夫である中村倫也さんとの生活時間を確保するために降板・退社を選ぶのではないか」といった心配の声が殺到しました。
しかし、特番のインタビューや自著などで水卜アナ本人が語っているのは、「テレビの生放送という現場が何よりも好きである」という純粋なアナウンサー魂です。家庭内でもお互いの仕事を深く尊重し合う関係性が築かれており、体調管理のためのサポート体制を局側も整えていることから、過密日程だけを理由に即座に退職へ踏み切る可能性は極めて低いと言えます。