抱っこでは寝てくれるのに、布団に置いた瞬間に起きてしまう「背中スイッチ」に悩む親御さんには、産院や助産院でも取り入れられている「おひなまき」の巻き方が適しています。
おひなまきは、赤ちゃんの両手足を丸い姿勢(Cカーブ)に保ち、タオル全体でコンパクトに包み込む手法です。赤ちゃんの両手を胸の前で合わせ、足の裏同士を合わせたあぐらのような姿勢を作った状態で、長方形バスタオルの対角線を利用して包みます。
背中が自然な丸みを保てるため、ベッドに下ろした際の重力変化を感じにくく、覚醒を防ぐ効果が期待できます。生地が緩んで顔を覆わないよう、末端の布地をしっかりと体の下に挟み込むのが安定させるコツです。