外装コンバージョンにおいて、最大のゲームチェンジャーとなったのが有限会社ドレミコレクションの存在だ。代表の武浩氏が率いる同社は、従来のFRP製外装が抱えていた経年劣化や車検時の強度基準、燃料漏れリスクといった課題を打破するため、莫大な開発費を投じてスチール(鋼板)プレス製タンクを完成させた。
本物の鉄だからこそ出せるエッジの立ち上がりと、純正タンクキャップや燃料コックのフィッティング。マグネット式タンクバッグがそのまま使える実用性。この完成度の高さは二輪車アフターマーケット全体に激震を走らせ、国内外のYouTubeインプレッション動画でも「もはや本物と見分けがつかない」と絶賛の嵐を巻き起こした。