Apple製品であるMacシリーズにおいても、基本スペックの把握は極めてシンプルに設計されています。近年のApple Silicon(M1〜M4、および最新のM5世代)搭載機では、CPUとGPU、メモリが一体化した「ユニファイドメモリ」構造を採用しているため、Windowsとは確認項目の見方が一部異なります。
Macスペック確認方法の基本手順は以下の通りです。
- 画面左上の「Appleメニュー(りんごマーク)」をクリックする。
- 「システム設定」(旧macOSでは「このMacについて」)を選択する。
- サイドバーから「一般」>「情報」を開く。
この画面で、チップの種類(例:Apple M3 Pro、Apple M4 Maxなど)、統合メモリの総容量、シリアル番号、macOSのバージョンが即座に確認できます。さらに詳細なハードウェア構成やPCIeリンク速度、接続機器の仕様まで精査したい場合は、情報画面の一番下にある「システムレポート」をクリックすることで、プロユース向けの階層化された生データにアクセス可能です。