近年、ネット上で拡散されている布袋寅泰の昔の写真や映像を見る人々から、驚嘆の声が後を絶ちません。1980年代当時、公称身長187cmという日本人離れした高身長に極細のプロポーション、切れ長の鋭い目元と完璧な骨格美は、まさに異次元のオーラを放っていました。
当時の日本の音楽シーンにおいて、これほどモードでアヴァンギャルドな美意識を体現したギタリストは稀有な存在でした。逆立てた黒髪や鮮やかなプラチナブロンド、肩パッドの入ったロングコートやレザーのセットアップを着こなす立ち姿は、ファッションモデル顔負けの洗練度を誇っています。SNS上でも「今のアパレルのランウェイを歩いていても全く違和感がない」「退廃的でクールなロックスター像の究極形」と絶賛が相次いでいます。