式典行事における服装も、神奈川総合高校の独自性が色濃く反映される場面です。標準的な高校のような画一的な光景とはまったく異なる、華やかなセレモニーが展開されます。
【入学式の服装傾向】
新入生の多くは、清潔感のあるフォーマルウェアを選択します。女子生徒は「かっちりとしたブレザータイプのなんちゃって制服」や「清楚なフォーマルスーツ」が主流です。男子生徒は「リクルート風のスーツ」や「ジャケット&スラックス」を着用して出席するケースが大半を占めます。保護者の装いも一般的なスーツスタイルが中心であり、入学式から奇抜な格好をする生徒はごく少数です。
【卒業式の服装傾向】
神奈川総合高校の名物行事としてメディアやSNSでも広く知られているのが卒業式です。ここではフォーマルスーツにとどまらず、色鮮やかなイブニングドレス、華麗な袴(はかま)、伝統的な民族衣装、自作の舞台衣装など、一人ひとりが3年間の集大成を表現する場となります。舞台芸術科の生徒や国際文化コースの生徒を中心に、まるでファッションショーや国際映画祭のレッドカーペットのような圧巻の光景が広がります。